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かけはし未来 ネットショップ


有機栽培 /玄米

有機栽培 魚沼産コシヒカリ玄米 30㎏

21,600円(税込)


特別栽培 魚沼産コシヒカリ玄米
【カテゴリー】玄米
【種別】特別栽培
【送料】北海道・九州:2,750円/本州、四国:2,200円/沖縄:5,500円
【容量】30㎏

【商品特徴】
日本有数の米処魚沼で栽培しているJAS認定有機栽培コシヒカリです。
コシヒカリの魅力である強い旨みが有機栽培する事により更に増し、香りはナチュラルで甘みが強く、五感の余韻が残ります。
なたね粕・魚粕・堆肥等有機質肥料を食味を考えブレンドし施用しており、除草には自社開発の抑草機(ランダム)を使い手間隙をおしまず栽培されています。
魚沼津南地方は豪雪地帯(4m)と呼ばれ冬は豪雪・夏は暑く、又、昼と夜の温度差(約10℃差)がはげしく気候的に米作りに最適とされており、春には4mの雪がとけ土の浄化がしっかり行われ、コシヒカリの特徴がより表れています。

【原材料】
有機うるち玄米

【賞味期限】
調整日より1ヶ月

【保存方法】
・出来れば15℃以下の冷暗所もしくは冷蔵庫等の保管をおすすめします。
・5月から8月頃はカビ・虫等発生しやすいので、茶封筒にニンニク1かたまり(むいたもの)、唐辛子3本位(ちぎったもの)を米袋の中に入れておいて下さい。


購入はこちら

特別栽培 /玄米

特別栽培 魚沼産コシヒカリ玄米 30㎏

12,960円(税込)


特別栽培 魚沼産コシヒカリ玄米
【カテゴリー】玄米
【種別】特別栽培
【送料】北海道・九州:2,750円/本州、四国:2,200円/沖縄:5,500円
【容量】30㎏

【商品特徴】
農薬は当地散布成分5割、化学肥料5割に抑えて栽培致しました。
コシヒカリの魅力である強い旨みや香り、ツヤ、粘りが増し、有機栽培と比べると甘味が少ないですが、魚沼産の旨みを存分に味わっていただける一品です。
※特別栽培とは、その農産物が生産された各地方の慣行レベル(農薬・化学肥料の使用状況)に比べて、農薬成分数、化学肥料の窒素成分が50%以下で栽培された農産物です。

【原材料】
うるち米

【賞味期限】
精米日より1ヶ月

【保存方法】
・出来れば15℃以下の冷暗所もしくは冷蔵庫等の保管をおすすめします。
・5月から8月頃はカビ・虫等発生しやすいので、茶封筒にニンニク1かたまり(むいたもの)、唐辛子3本位(ちぎったもの)を米袋の中に入れておいて下さい。


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お召し上がり方



- 玄米のままお召し上がりになる場合 -


はじめの注意点!
炊飯器の内釜は使わず、ご家庭にあるボウルにザルを重ねて米とぎを行なってください。

1. 計量
計量は計量カップや、炊飯器付属の、専用計量カップできっちりと行って下さい。

2. お米の洗い方
玄米の汚れを落とすために米を洗います。
精米のようにとぎ汁は白く濁りませんが、2回〜3回軽く洗ってください。
普通精米のようにお米をとぐ必要はありません。汚れを落とすイメージで。
さっと軽く洗うのがポイントです。

3. 水加減
水を捨てた後、洗った玄米に米の容積の1.5倍量の水を静かに注ぎます。
(ご自分のお好みの硬さに、水の量を調整してください)
炊飯器の内釜で水位線(精米用)に合わせて注ぐ場合は、必ず平らなところで水位線まで水を入れ、玄米1合に対して1/3カップの水を追加します。

4. 浸漬の時間(浸水)
種皮に覆われた玄米は、たっぷりと水を含むのに時間がかかります。
そのため最低でも一晩は水に浸すのが理想的です。
※雑菌の繁殖を防ぐため、冷蔵庫で浸してください。
じっくり浸水させたら炊飯器のスイッチを入れ、炊飯します。
※玄米炊き機能がある炊飯器は長時間浸水させる必要はありません。
 お持ちの炊飯器の説明書に従ってください。

5. 飯切り
蒸らし後すぐに、ごはんをほぐします。
粒をつぶさないようしゃもじを切るように入れ、釜の底から掘りおこすようにふんわり優しく混ぜほぐします。
ほぐすことで、ごはんの水分のバラツキがなくなり、余分な水蒸気が抜けてふっくらおいしい玄米ごはんになります。

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- 精米してお召し上がりになる場合 -


はじめの注意点!
炊飯器の内釜は使わず、ご家庭にあるボウルにザルを重ねて米とぎを行なってください。

1. 計量
計量は計量カップや、炊飯器付属の、専用計量カップできっちりと行って下さい。

2. お米の洗い方
お米は3~4回さっときれいな水で軽くすすぎ流しします。
この時、あまり強くかき混ぜたり、勢いよく水を流しすぎないようにして下さい。

(洗った水の中に、お米をためておかないようにして下さい。)

3. お米のとぎ方
お米を洗った後、水につかっていない状態で力を入れすぎないくらいの加減で、猫の手でお米全体を一周するように小さい円を10 秒間ほど書きながらとぎます。
そして軽く、きれいな水で1〜2 回すすぎます。
これを2〜3回繰り返してください。

白く濁っていた研ぎ水が透明に変わると十分にお米がとげたサインになります。
とぎすぎにはご注意ください。

4. 浸漬(浸水)
洗い終わったお米をきれいな水につけ置きます。
水の量は、この時は、おおむねお米が水に浸るほどで大丈夫です。

5. 浸漬の時間(浸水)
一番大事なのは浸水の時間です。
硬めがお好きな方は30~35分間。

柔らかめがお好きな方はお好みの水加減になるようにつけて1時間以上をおすすめ致します!

6. 水切り→炊飯
お米の浸水が終わったら、ザルにお米をあげて、1~2回程優しく水切りを行なってください。
水切りが終わったら、そのまま放置しないで、すぐに炊飯器の内釜に入れ、きれいな水を炊飯器指定の水量分をいれて炊飯ボタンを押して下さい。

7. 飯切り
炊き上がったら、直ぐにシャモジを釜の縁にそわせながら、グルリとご飯全体を釜から剥がすように軽く1周させ、中央で十文字を切るようにし、その区画ごとにご飯をひっくり返し均一に蒸らしがまわるようにします。

8. できあがり
その後、10分ほどで、美味しいご飯がいただけます。
(また好みに応じて炊く際のお水の量をほんの少し調整いただくなどで、柔らかめ・固めなどお好みのかたさを調整していただくことができます。)
おいしくお召し上がり頂けましたら幸いでございます。